構成API - updateHa

updateHaの概要

Cato管理アプリケーション内でSocket高可用性(HA)構成を持つサイトのupdateHa ミューテーションAPIを使用して、Socketセクションの以下の設定を更新します (ネットワーク>サイト> {サイト名} > サイト構成> Socket):

  • 一次および二次Socketの管理IPアドレス

  • VRID - 弱いSocketが故障したとき、そして再び正常に動作するようになったときに識別するVRRPメッセージ用のID

注意

注意: 両方のSocketがサイトに割り当てられ、Cato管理アプリケーションでSocket HAサイトとして構成された後にのみ、updateHa APIを実行できます。

サイトのsiteIDの特定

サイトIDはCato管理アプリケーションに表示されませんが、次の方法でサイトIDを特定できます:

  • entityLookup APIクエリを使用して、タイプに値サイトを指定します(Cato API - EntityLookupを参照)。

    このパラメーターをサイトの名称として指定すると、クエリはサイトIDを返します。

  • Cato管理アプリケーションのURLの中の番号は、サイトを選択したとき(ネットワーク > サイト > {サイト名})。 例えば、以下のURLのサイトIDは12345です: https://cc.catonetworks.com/#/26/sites/12345/networkAnalytics

updateHaの引数の詳細

Cato構成APIを使用して、サイト用の以下のHA Socket設定を更新するための引数です。 すべてのupdateHaInput 引数は省略可能です。

  • primaryManagementIp - 一次Socketの管理IPアドレス

  • secondaryManagementIp- 二次Socketの管理IPアドレス

  • VRID - VRRPメッセージ用の仮想ルータ識別子

updateHaInput primaryManagementIp

一次Socketの管理IPアドレスを更新します。 このIPアドレスを使用して一次SocketのSocket WebUIにアクセスできます。

updateHaInput secondaryManagementIp

二次Socketの管理IPアドレスを更新します。 このIPアドレスを使用して二次SocketのSocket WebUIにアクセスできます。

updateHaInput vrid

一次Socketと二次Socketの間のVRRPメッセージ用のVRID(仮想ルータ識別子)を更新します。 デフォルトのVRIDは100です。

サンプルPostmanスクリプト

mutation updateHa ($accountId: ID!, $siteId: ID!, $input: UpdateHaInput!) {
    site(accountId: $accountId) {
        updateHa (siteId: $siteId, input: $input) {
            siteId
        }
    }
}

GraphQL変数

{
    "accountId": "26",
    "siteId": 126,
    "input": {
        "primaryManagementIp": "192.168.4.2",
        "secondaryManagementIp": "192.168.4.3",
        "vrid": 100
    }
}

関連リソース

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